彼から学んだ事〜片岡義男に関するノート〜

08 「マーマレードの朝」(角川文庫の同名の文庫本より)

 ま、半分は、っていうか、半分以上、ウチのHP、自分の過去を総まくりするのが趣旨みたいなところがあって、で、その中の片岡義男コンテンツ。
 角川文庫の文庫本「マーマレードの朝」は、確か、一番最初に読んだ片岡作品だったはずだ。その頃は新品で近所の本屋でも十何冊か買えたはずだ。その中でこれにしたのは……。う〜ん、覚えていない。「マーマレード」という字面をみて、なんかそんな感じ(ってどんな感じ?)なんだろうな、ぐらいのことを考えたのは、なんとなく覚えている。オレンジマーマレード、正直、好物だし。

 というわけで、本棚の奥のほうにしまわれていたのを引っ張り出して読んでみた。妙に黄ばんでいます。高校のときからだから、20年以上前だもんなぁ・・・。

 表題作「マーマレードの朝」である。最後の一行、「甘い気持で惚れると、不幸になるわよ」と言うセリフを読み終わり、最初に頭に浮かんだのは、っていうか、読中より、考えていたのは、これは2004年の現在の話であるとして、または現在に置き換えたとして、小説として成立しうるか?、ということだった。 

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空間を移動するとは、広がる事である

(2002年ごろ、高岡ケーブルネットにアップしたものを、転載する。)

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これから少しずつ涼しくなる

(2002年ごろ、高岡ケーブルネットにアップしたものを、転載する。)

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夕陽は一日生きたことの報酬になり得る

(2002年ごろ、高岡ケーブルネットにアップしたものを、転載する。)

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赤い背表紙の文庫本

(2002年ごろ、高岡ケーブルネットにアップしたものを、転載する。)

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